【押田健心(6年)】
過去二度の対戦では何もできずにTF負けで終わっていた
全国大会3位の相手に対し、
1ピリオドは互角の展開(0-1)。
2Pで0-7と引き離されて
判定負けとなったものの、
成長の兆しが窺える一戦でした。
【木虎翔慈(6年)】
1名のエントリーで認定チャンピオン。
参考試合は1階級下の優勝者(横須賀米軍チーム)との国際試合。
序盤は相手の勢いに押されるも、
後半から前に出てうまく落とす場面もありましたが、
2Pフォール負け。
【伊藤航基(中2)】
昨年11月以来の試合。
1分もたず外無双からフォール負け。
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