リアルタイガーマスク
全国に広がった「伊達直人現象」の報道を目にするたびに、いつか話題に上るのではないかと思っていましたが…。
ようやく読売新聞朝刊の神奈川版(1月19日)に取り上げられました。
児童擁護施設の職員として子供たちにレスリングを教えていた、「リアルタイガーマスク」勝村選手の記事です。
今は修斗の世界チャンピオンですが、そのスタートは高校時代の「木口道場」でした。
当時から子供たちの面倒見が大変よく、子供たちを引きつけるものを持っていましたね。
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