来週は全中
全国中学生レスリング選手権大会、略して全中。
中学生にとっては一世一代の大舞台になります。
今年で37回を迎えるこの大会の木口道場の入賞者を、とりあえず過去20年の記録から拾い出してみました(○数字は学年)。
【平成20年】…第3位 舘野文音①
【平成15年】…第3位 高橋海里奈③(現早大レスリング部)
*日野貴彦③(現MMA教室)は3位決定戦で敗退
【平成14年】…第3位 高橋海里奈②
【平成11年】…第3位 谷桂介①
【平成 7年】…第2位 嶋崎寿雄③(現スポーツ会館コーチ)
第2位 本多尚基③(現FFC監督)
【平成 6年】…第3位 本多尚基②
【平成 3年】…優勝 山本徳郁③(現プロ格闘家)
優勝(最優秀選手) 水井雅史③
【平成 2年】…優勝 山本徳郁② 水井雅史②
【平成元年】…第2位 水井雅史①
過去20年で7名しか入賞していません。
いかに全中で表彰台に上がるのが大変なことかが分かると思います。
今年の出場は功太と文音。
功太にとっては最後の全中。文音は2年連続でのメダルを狙います。
所属は移ってしまいましたが拳士朗(2年)とアーセン(1年)も全中に初出場。
結果は来週のブログにアップします。
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