【1回戦】
接戦の末判定勝利。
【2回戦】
タックルからのテイクダウンで、終始ペースを運び判定勝利。
【準決勝】
組み合いから首投げが決まり、袈裟固めから足を使い相手の腕を絡め、ストレートアームバーで一本勝ち。
【決勝戦】
○ 沼尻 健(木口道場) <判定 48‐34 > 高橋 了介(roots) ●
足関節ねらいの相手に対し、正確なタックルと積極的な打撃で判定勝ち (足関は決まっていましたが、決してタップはしませんでした。‥見てる側はヒヤヒヤ!気持ちで勝ったと思います。)
(写真・文 桑山大樹)
コメント