関西少年レスリング選手権大会結果
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3日(金) レスリング教室 18:30~20:30
4日(土) レスリング教室 15:00~17:00
5日(日) レスリング教室 9:30~12:30
国士舘大学レスリング道場での練習です
PRIDE武士道(其の十三) 帯谷信弘選手登場
6日(月) MMA教室 19:00~21:00
9日(木) MMA教室 19:00~21:00
10日(金) レスリング教室 18:30~20:30
11日(土) 第20回東日本少年少女レスリング選手権大会
12日(日) レスリング教室 10:30~12:30
13日(月) MMA教室 19:00~21:00
16日(木) MMA教室 19:00~21:00
17日(金) レスリング教室 18:30~20:30
18日(土) レスリング教室 15:00~17:00
19日(日) レスリング教室 10:30~12:30
20日(月) MMA教室 19:00~21:00
23日(木) MMA教室 19:00~21:00
24日(金) レスリング教室 18:30~20:30
25日(土) レスリング教室 15:00~17:00
26日(日) 第10回コンバットレスリングオープン選手権大会 &
第2回パンクラチオンレスリング1バウト大会
27日(月) MMA教室 19:00~21:00
30日(木) MMA教室 19:00~21:00
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第10回全日本コンバットレスリング オープン選手権大会
第2回パンクラチオンレスリング 1バウト大会
① 大会要項
② 出場申込書
③ コンバットスタイルレスリング 大会公式競技規定
④ パンクラチオンスタイルレスリング 大会公式競技規定
上記PDFファイル → 「CW-PW.pdf」をダウンロード
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岡山県立武道館まで、行ってきました。
木口での練習の数日後、軸足親指の捻挫、胸の動悸、減量と過去に無い最悪のコンディションでの二回戦、事実上の決勝戦、愛知刑務所の警務官45才6段ずんぐり型、6年間負け無し、確かに、打ち込みを見ても、恐ろしくなるほどの技、試合開始、スキのない自然体、このまま組んでは、太刀打ち出来ないので自然体のバランスを、崩す為、ヒールピックを仕掛けて、一瞬前傾姿勢になった腕を、腕取りからの回転で、相手を転がし、十字を仕掛けましたが、跳返され、今度は崩れ袈裟で押さえるも、パワーでリフトされ、しかし、支点を変えて、パワーの連動を遮断して更に崩れ袈裟で押さえ込み一本。
決勝戦は前年度チャンピオン、6段これは、十字で、一本
今後の抱負、目標として、11月12日~24日まで柔道巡回指導(チェコ共和国)、26日のコンバットレスリングオープンにて、パンクラチオンワンマッチ参戦、12月17日柔道高段者段別大会参戦、6月、世界マスターズ(サンパウロ)参戦、目指すは表彰台の真ん中に立つ事です!
梶 泰章、(コンバットレスリング師範、アマレス弐段、柔道五段、柔術四段、サンボ弐段)、柔道、サンボ、コンバット・レスリングともに、6年間、負け無しです!
今後も努力と創造による芸術的、心のコンバットレスリングで、見る人に感動をあたえていきます。
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幼児C 第2位(リーグ戦2勝1敗) 山本海鈴
舘野大和
久しぶりの1勝!
2回戦はがぶり返しを連続で決められ、終了2秒前に逆転を許してしまいました。
今はまだ経験値を上げる段階。
試合をこなす毎に、前回より向上した点を見出していければそれでよし!だよ。
高学年B 第3位(リーグ戦1勝2敗)
女子B 優勝(リーグ戦4勝)
女子の部と男女混合の部の両方に出場し、1日で7試合もこなしてしまいました。
竹中拳士朗
最優秀選手賞も獲得。
そんな賞があるとも知らず、本人も回りもびっくり。
「ンググッ!重い」
20㎏も重い相手にアンクルホールド・・・。
2回戦は同門の晶生が相手で玉砕。
高学年G 優勝(リーグ戦2勝) 遠田晶生
6年生コンビは前回神奈川大会に続いて優勝。
来月の東日本もこの勢いで行こうぜ!
女子プロレスのエキシビジョンもありました。海鈴も大和もいつになく真剣なまなざし。
「超有名な人なんだから、サインもらって写真も撮ろうよ。」と美乃を説得し無理やり2ショット。
中学生の頃、かなりディープなプロレスファンだったので、「人間風車」ビル・ロビンソンさんの前で少し緊張しました。
中学まで木口道場に在籍していました(あの頃、本多とのスパーリングは本当に苦痛でした。強かったです)。日大藤沢では神奈川国体優勝、日大では全日本選抜2位の成績を残しました。
専門学校(東都リハビリテーション学院)の先生として、教え子達の試合(一般の部)の引率で来ていました。
それにしても・・・、太ったよね。現役時代は確か85㎏級くらいじゃぁ・・・。
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&
第2回全日本パンクラチオンレスリング1バウト大会
日時 : 2006年11月26日(日) 10:00~開会式
会場 : 国士舘大学多摩校舎体育棟2Fレスリング道場
上記大会要項のPDFファイル → 「combat.pdf」をダウンロード
参加申込書は、後日ブログ記事内にpdfファイルとしてアップします。
プリントアウトしてご利用ください。
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すごく久しぶりです。桜井マッハ速人率いるマッハ道場の子供達が練習に来てくれました。
見るたびに大きく、強くなっています。
早速木口会長相手に差し合い。
なんだか昔の五味選手とダブります。
来年プロ修斗でのデビューが決まっているそうです。
久しぶりのマッハの登場に、高学年の子供達は競ってスパーリングをお願いしに行きます。
トップバッターは拳士朗。
晶生は片足タックルから攻撃。
マッハ選手は受けに回るだけでなく、攻めてもきます。
だから子供達も必死になります。
マッハ・ジュニアはまだ2歳ながら、倒れた相手にキックも放ちます。
普段見ている練習が出てしまうんでしょうね。
久々に練習に来ていた押田健児(法政OB)と。この二人のスパーリング、10年位前はよく見たような・・・。
「なんだ、体なまってんなぁ」とマッハに言われていましたが・・・、それもそのはず今年になって初めての練習だそうです。
マッハ選手、徳久選手、道場の子供達、遠いところ本当にありがとう!
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10月10日 DEEP26 IMPACT (後楽園ホール)
○ 上小園琢大 <1R 0分43秒ヒールホールド> 梅田恒介(R-BLOOD) ●
試合前、関係者の見守る中、井上選手と入念なウォーミングアップ。
緊張した空気に包まれます。
上小園選手になにやらアドバイス。
「よーし!俺のリングだぁ!」と絶叫し、花道へ。気合入りまくってます。
運命のゴング。
国内での実績のない上小園選手にとっては、この試合すべてで評価か決まってしまいます。
開始早々、さば折りのように組みつかれて簡単にテイクダウンされてしまいます。「えっ?大丈夫かよ?」
上小園ごめん。私の目が節穴でした。
そこからあっという間に、ヒールホールドががっちり極まります。
ノーダメージの完璧な勝利には、帯谷選手も井上選手も羨望のまなざしです。
息も乱さず、早速勝利者インタビュー。
帯谷、井上、に続き上小園。これで木口道場三羽烏が出揃いました。
詳細情報 → スポーツナビ
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今日は、木口会長及びコーチング・スタッフでHERO'Sの観戦。
試合前にコリアン・トップチーム、キム・ミンス選手の控え室へ激励に向かいました。
コリアン・トップチームとは、かねてよりコンバット・レスリングなどを通じて木口道場と交流があります。
しっかりと「KIGUCHI DOJO」の文字が。
キム・ミンス選手(左)・・・アトランタオリンピック柔道90㎏級銀メダリスト (ちなみに、このときの金メダリストは、現在PRIDEで活躍するパウエル・ナツラ選手です)
結果は、残念ながらドン・フライ選手にKO負け。
来月5日は、この会場で帯谷選手のPRIDE武士道デビュー2戦目があります。
すっきりした気持ちで会場を後にしたいものです。
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幼年の部17kg級 第3位 山本海鈴
二人仲良く表彰台へ。
「1位の子いいなぁ。俺達より高いところにいるし。トロフィーもらえるんだってさ。」
練習不足なのに予想外の決勝進出。
準決勝は1回もタックルに入らないのに7ポイントもとりました。
省エネレスリング?
まだまだデビュー3戦目
それでも初賞状ゲット!
準決勝は8秒フォール勝ち
普段の練習は手抜きが目立つけど、本番には滅法強い。
とりあえずは安心して見ていられます。
小学生としての残り試合もそろそろカウントダウンに入りました。
次は東日本優勝が目標!
全国チャンピオンなんだから神奈川の試合で手間取るわけにはいきません。
堅実な試合運び。
8名の出場で4人が優勝、2位が1人、3位が3人でした。
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修斗下北劇場第16弾 ~燃えろいい男~
第三試合ウェルター級2回戦
井上裕貴(木口道場レスリング教室)vs田口公一(PUREBRED大宮)
2006年3月のコンバットレスリング全日本選手権を奪取した。首や腰の故障を経て、やっと復帰のメドがたったのは7月のClubDEEP@新宿フェイス。
しかし長岡弘樹選手とは判定ドローのため、本人も不本意な結果となってしまった。
早く自分の居場所を作りたい井上は、戦いの場を修斗に移して「一勝」にこだわっ
た。
動きも良く、本人の表情も明るい。
しかし、対戦相手はアマ修斗全日本チャンピオン・・・、井上選手がチャレンジした
大会を制した選手であるため相当の奮起が必要だろう。
開始から二つのラウンドはあっという間に流れていった。
パンチもタックルも決まらない。
クリーンヒットする場面でも、その後のプレッシャーに繋がらない。
頭部を切った井上はドクターチェックへ、あやうくドクターストップの場面が頭をよ
ぎる。
やっと再開へこぎつけたが、やはり一進一退の展開だった。
「判定は妥当だ。この内容では仕方がない」
トレーナーの西野さんの一言が全てを閉じ込めてしまった。
試合後のコメントでは、本人は明るく次への課題をクリアしたいと述べていた。
次の試合までに木口道場をベースに、体力と技術を積み上げよう。みんな、井上裕貴選手がいつバケ始めるのか期待に胸膨らませているぞ。
頑張れ、井上選手!
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練習生は茜一人で、「マット運動だけやって帰ろうか?」などと冗談が出たところで恵利が到着。
ただし、部活の柔道で足の指を骨折し、スパーリングの相手はできません。
それならばと、「練習終了までに腕立て伏せ500回」を指示したのに、早々に挫折。
結局は未達成。
沢木は大雨の中、合羽を着てバイクで到着。
左右とも鼻血を出し、両方にティッシュを詰めている姿が笑えました。写真撮っときゃ良かった。
レスリングの練習終了後は、総合の1R10分間のスパーリング開始。
帯谷選手のパンチは寸止めではありません。
徳留の顔面にも脇腹にも、「ゴツッ」「ゴツッ」と鈍い音をたてて拳が打ち下ろされます。
もちろん冷静にセーブしていますが、かなりの痛みだと思います。
レスリングのスパーリングなら「いじめ」になってしまいますが、これは総合ルール。
ましてや、プロを目指すのなら、ここでギブアップではなく、この状態から脱出するために必死にならなければなりません。
プロとして強くなるためには、誰でも経験しなければならない練習です。
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木口道場の皆様、お久しぶりです&初めまして。髙田丈裕という現在、日本体育大学大学院に所属する元木口道場門下生です。
木口道場には小学5年生の頃から中学3年までレスリングの練習生として通わせていただきました。その後、神奈川県の日本大学藤沢高校へ進学しレスリングを続け、大学は日本体育大学へ。大学での選手生活ではタイトルの奪取こそならなかったものの、そこそこの競技成績を残した後、大学院へ進学し勉学への道を歩み始めました。
今回、のじぎく兵庫国体へと神奈川県代表として参加することになりましたが、その経緯は「棚から牡丹餅」的なもので、選手生活を諦めて勉強への専念を決めてから一年後の出来事でした。(棚から牡丹餅の意味が判らない人は人に聞かずに自分で調べてみましょう!!)出場するからにはやはり最大限全力を尽くすのがレスリング競技や神奈川県レスリング協会への礼儀。なまりになまった身体にムチを打ってこの二ヶ月間、勉強の合間を縫って必死に練習してみました。
結果は散々な一回戦敗退…日本体育大学の卒業生としても木口道場の元門下生としても恥ずかしい結果になってしましました。やはり、レスリング競技はとても厳しい競技。常に練習していなければ試合で勝つ事のなんと難しいことか。改めてそういったレスリング競技の凄みに気付かされました。
負けて帰ってきて僕自身が思い知らされたことは、どれだけレスリングが大好きなのかということです。当然悔しい気持ちもあるのですが、それ以上にレスリングが好きだからまだまだ選手としても続けて生きたい。こんな思いが芽生え始めています。
レスリングは練習の量とか質とか他のスポーツと比べてもその辛さ激しさはかなり上位にランクされるスポーツだと思います。でも、僕はそんな練習も楽しめるんです。それは、僕のレスリングの基盤が木口道場にあるからです。試合に勝つことはとても大切なことだと思います。でも、木口道場は試合での勝つ価値を教えるのは最初に教えることではないですよね。レスリングで楽しむこと。これを一番に教えてもらっています。このレスリングを楽しむという気持ちが、いつまでたってもレスリングを好きでいられる、練習で頑張れる原動力になるんだと思います。皆さん!!清い心、強いからだ、良い頭の下にレスリングを十分楽しんで下さい。そして頑張ってください。応援してます!
それではこの辺で。
P..S 時々は道場に顔を出すようにしますので、その時はよろしくお願いします。
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本人は「そこそこの成績」などと謙遜していますが、全日本選抜60kg級グレコで4位と言うのは「そこそこ」ではないでしょう。ちなみにその時の準決勝の相手は、やはり同じ木口道場出身の笹本睦選手でした。
この前久しぶりに道場に来た時は、そり投げで徳留の首を壊しました(翌日からコルセットしてたぞ)。たかだぁ~。道場に来てもいいけど、受身の取れないような高度な投げは禁止ね。
中学生の時の高田選手 →
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